ソフトウェア製品・サービス

Mold Planner NXと完全統合された金型設計支援ツール

Mold Plannerは、ISIDの開発による、Siemens NXと完全に統合された金型設計支援ツールです。Mold Plannerには、ISIDの30年以上の顧客サポート経験で培われた技術が反映され、 金型設計業務に役立つ多くの機能が搭載されています。Mold Plannerは、3D製品形状データを有効に活用して、金型構想設計、型割り、型構造詳細設計、電極設計、図面帳票作成を効率良く行うことを 可能にします。

金型設計支援の機能

金型設計の初期段階で、製品形状に基づいて型構造検討を効率良く行うことを可能にします。

アンダーカットの自動検出

型開き方向、スライド方向の指定により、製品のアンダーカット箇所を自動検出し、アンダーカットの特徴別にサーフェスを分類して表示します。

離型性評価に基づくエジェクタピンレイアウト検討
エジェクターピン断面積と製品表面積から、製品離型性を評価する指標を算出します。離型が困難な箇所を判別し、イジェクタピンの適切に配置することを支援します。
冷却効果評価に基づく冷却回路設計
冷却回路表面積と製品ボリュームから、金型冷却効果を評価する指標を算出します。冷却されにくい箇所を判別し、冷却回路を適切に設計することを支援します。

アンダーカット箇所を検出した後に、抜き勾配を設定し、キャビティ、コア、スライドの型割りの設計を効率良く行うことを可能にします。

パーティングライン作成
アンダーカットの特徴別に分類されたフェースタイプの境界に、パーティングラインを一括自動生成します。
パーティング面作成
エッジ基準、抜き勾配基準など複数の手法を用い、製品開口部を判別しながら、パーティング面を自動生成します。
型割り自動分割
外周パーティング面作成をナビゲートし、さらに入れ子ブロックを、キャビ、コア、スライドの駒へ自動的に分割します。
コアピン作成
ボスの肉抜き部など、狭く深い加工が必要になる箇所に、コアピンを自動生成します。

金型を構成する部品単品やユニットの配置、部品表作成を効率良く行うことができます。

ユニット登録・配置
NX CADのモデル、Microsoft Excel表データと連携し、金型部品と構成ユニットの登録、配置、編集を容易に行うことができます。
部品ライブラリー
ミスミ、パンチ工業、チャンピオン工業、池上金型工業、双葉電子工業、日東工器などの主要メーカーの金型部品カタログデータが、部品ライブラリーに組み込まれています。
部品組み込みの穴形状、加工方法などの付加情報も登録されています。
部品表出力
型構造設計で使用した部品やユニットのデータを、Microsoft Excel形式、CSV形式で出力することができます。
 

型構造の詳細設計がされた金型3D形状から、図面、帳票を効率良く作成することができます。

図面レイアウト設定と記載自動化
  
  
   
任意の図面レイアウトを設定し、部品表、表題、関連情報の記載を自動化する機能が利用できます。   
穴加工情報の外部データとの相互連携
  
  
  
金型図面とMicrosoft Excel表データとの間で、金型プレート穴加工情報の書き出しと読み込みの相互連携をすることができます。   
シンボル自動作成
  
  
  
金型プレートのエジェクタピン、スリーブ、シリンダー等の穴形状を、穴用途に対応してシンボルに一括変換することができます。   

放電加工が必要な箇所を検出し、電極形状設計をナビゲートする機能が利用できます。EPX準拠の加工座標情報ファイルを出力し、正確な放電加工を可能にします。
 

放電加工が必要な箇所を自動検出
複数の分析基準により、放電加工が必要な箇所を自動的に検出します。
  • フェース分析  最小半径
  • フェース分析  テーパ角度
  • ミーリング分析 切削残り
  • ミーリング分析 ホルダ干渉

 
電極形状作成
加工用途に合わせて、揺動代、放電ギャップを考慮したオフセット形状を自動的に付加することができます。
 
放電加工情報ファイルの出力

EPXに準拠した加工座標情報ファイルを出力します。EPX放電加工機による、加工座標情報を用いた正確な電極加工を行うことができます。

※ EPXは、東日本金型工業会が制定した3次元CAD/CAMと形彫り放電加工機をつなぐためのフォーマットです。

ソフトウェア製品・サービス・ソリューションの資料ダウンロード、お問合せはこちら

ダウンロード
資料一覧
PAGE TOP