慣性特性測定の効率化ソリューション

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慣性特性測定の効率化ソリューション

概要

解析に必要な慣性特性を、実機からより効率良く把握するために!
本ソリューションでは、測定対象物をインパクトハンマーで加振し、得られた周波数応答関数のマスラインから、慣性特性(質量・重心位置・主慣性モーメント)の推定をエステック※が実施します。

● 技術支援
お客様から提供される試供品を用い、実機実験の実施、測定結果の解析、慣性特性値の推定をエステックが実施します

※株式会社エステックは、電通国際情報サービス100%出資の技術コンサルティング会社です

現場の抱える問題

● 機械システムの振動実験解析や機構解析の結果の精度を高めたい
・振動解析や機構解析を実施する際に必要な情報であるコンポーネントの慣性特性がわからない
・コンポーネントの設計情報がない(他社製品など)
・コンポーネントの設計情報から算出される慣性特性の精度が悪い
・実機を用いた従来の慣性特性の推定方法(2点吊り・3点吊り)では測定に多くの時間と労力を要し、さらに対象物の大きさや重量によっては測定に危険を伴う場合もある

期待される効果

● 対象コンポーネントの慣性特性を、従来の2点吊り・3点吊りによる方法と比較し、より短い期間内に、より低コストで推定することができます

事例

● 自動車メーカー様向けのエンジン慣性特性測定

問題:
・機構解析でモデル化する自動車エンジンの慣性特性を求めたいが、従来の2点吊りによる推定方法では非常に多くの時間と労力を要する

実施内容と効果:
・自動車エンジンを車体に取り付けたままの状態でインパクトハンマーによる加振実験を実施し、慣性特性の推定に必要な周波数応答関数を測定した
・測定された周波数応答関数から、ESTECH.Rmotion及びESTECH.[I]Propertyを使用し、自動車エンジンの慣性特性(質量・重心位置・主慣性モーメント)を推定した


<よく使用される業種>
産業用機械、ロボット、食品機械、機械要素・部品、民生用電気機器、産業用電気機器、自動車・輸送機器、航空・宇宙、造船・重機、医療機器、その他製造、教育・研究機関、その他

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