高速回転体装置の振れ回り振動解析

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高速回転体装置の振れ回り振動解析

概要

部品の変形を考慮した周波数応答解析で振れ回り振動を評価!
本ソリューションでは、部品の弾性特性を考慮した機構解析モデルを用いた周波数応答解析の実行により、システム全体での振れ回り振動問題の解決を支援します。

回転数と共振周波数帯の関係を可視化でき、着目する振動モードに寄与する要素を特定し、対策を検討することができます。

機構解析を用いることによって、周波数領域のみならず時刻歴での評価も効率良く行うことが可能です。

現場の抱える問題

・高速回転体装置では、振れ回りに起因する共振、変形、疲労耐久性低下等の対策検討が必要となっている。
-有限要素法による振れ回りの解析評価では、大規模な詳細モデルが必要となり、モデル作成と計算時間のコストが大きい
-対策の効果を確認するためにはメッシュモデルの再構築が必要となり、多くの工数を要する
-広い周波数範囲の現象を検討するには多くの解析時間がかかる

期待される効果

・システム全体の振動挙動に対する各設計パラメータの影響が把握できるようになります
・要求スペックを満たすための振動対策を、設計の段階から検討できるようになります
・回転数ごとの応力評価をすることで、回転数と破損箇所との相関関係を推定することが可能です

事例

●洗濯槽の回転異常

問題:
脱水時に発生する外槽、筐体の振動問題

成果:
洗濯物をアンバランスマスとしてモデル化しスプリング、筐体マウントの特性、配置位置をパラメータとして周波数応答解析を実施結果、スプリングとマウントの適切な配置、特性により外槽、筐体の振動を低減することができた

●その他
輸送機器、電気・精密機器、機械メーカ他、多数の導入実績があります。


<よく使用される業種>
産業用機械、ロボット、機械要素・部品、民生用電気機器、産業用電気機器、電子部品・半導体、光学機器、自動車・輸送機器、航空・宇宙、造船・重機、医療機器、その他製造、教育・研究機関

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