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PHM Conference 2018 in JAPAN
~ビッグデータ時代のエンジニアリング知見の活かし方~

PHMの取組みにより工業製品、生産設備、社会インフラシステムの知的保全が推進されることで、多くの効果がもたらされます。


先進各国では、PHM(Prognostics and Health Management: 故障予測と健康状態の管理)がインダストリアル ビッグデータ活用の重要な領域の一つとして注目されており、産学官連携を含む積極的な取組みが進められています。PHMとは、単なる故障検知に留まらず、製品や機器の稼働状態を健康になぞらえて複合的な健康管理を行い、故障発生の未然防止や価値のあるサービス提供につなげていく、企業の総合的な活動を意味します。


​PHMの取組みによる工業製品、生産設備、社会インフラシステムの知的保全の実現がもたらす、多くの効果
 ● 異常の早期発見、故障箇所・故障モードの特定、保守作業の効率化
 ● 故障原因の除去、信頼性の向上
 ● 稼働率の向上、ダウンタイムの削減、消費エネルギーの節約

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この度、ISIDが主催するPHM Conference in JAPANでは、PHM領域で先進的な取り組みをされている各界の方々を講師に迎え、ビッグデータ活用プロセスの最新動向について講演を行っていただきます。このビッグデータ時代に、日本の製造業が培ってきたエンジニアリング知見を活かすための考察の機会として、PHM成功のための今後の活動の起点としてご利用いただきたく、多くの皆様のご来場をお待ちしております。

 

 

講演者プロフィール

CALCE,University of Maryland Chair Professor and Director, Michael Pecht 氏

コンポーネント及びシステムにおける信頼性、PHM、リスクアセスメントの世界的権威。物理学学士号、電気工学修士号及び、機械工学の修士号と博士号を取得。現在、メリーランド大学教授、
かつ、米国NSF(国立科学財団)産学連携プログラムであるCALCE(Center for Advanced Life Cycle Engineering)の創設者であり、同ディレクターに就任。
CALCEでは、世界有数のエレクトロニクス企業150社以上から毎年US$6M以上の資金提供を受け共同研究を推進し、2009年にNSFイノベーションアワード、国防工業協会賞をMichael Pecht 氏は受賞している。 製品の信頼性、PHMに関するテキスト、書籍を30冊以上出版し、米国製造業の品質保証部門責任者の多くは同氏の門下生と言われている。2008年には信頼性の世界で栄誉として名高い、IEEE信頼性協会の生涯功労賞を受賞。

■本カンファレンスでの講演概要
欧米、中国、アジアも含めた世界各国でのPHM活用の現状
 

PHM Technology, CEO, Chris Stecki 氏


PHM Technology社の共同設立者でCEOに就任。Victoria Defence Alliance - Digital(Austraria)
の副議長も務める。複雑なシステムの潜在的な故障を検証する「エンジニアリング分析ツール MADe*」の提供を通じて、より良い製品開発や意思決定に寄与することを目指し、信頼性、PHMの先進的な取組を進める世界の国防プロジェクトに深く関与している。エンジニアリング設計プロセスのデジタル化や高度なエンジニアリング技術、IT技術に関する多くの技術論文を共同執筆し、世界各地での信頼性、PHM関連カンファレンスで多数の発表を行っている。

■本カンファレンスでの講演概要
PHMの実践、特により良いデータ獲得のための世界での取組みを紹介

*MADe:PHMを目的としたセンサーアーキテクトを開発フェーズで検討する「PHM Design」の実現のための、PHMTechnology社が提供するソリューション製品
 

横浜国立大学 大学院工学研究院 教授 于 強(ウ キョウ)​ 氏

日本機械学会、自動車技術会、エレクトロクス実装学会に所属。電子機器における信頼性評価および設計開発問題の設計支援技術の開発に従事。
コンセプト設計の高度化支援技術CAPを提唱している。

■本カンファレンスでの講演概要
これまでの共同研究から得られた経験と技術開発のトレンド知見から、V字開発によって代表される開発手法の本質的な限界と課題、そして、これから求められるより合理的なシステム開発におけるPHMなどの設計思想の可能性と先進性についての解説

 
東海大学情報通信学部 教授 今村 誠 氏

京都大学大学院 工学研究科数理工学専攻 修士号取得。三菱電機株式会社に入社後、人口知能と論理プログラミング、構造化文書処理、テキストマイニングなどの研究開発に従事。2016年4月より、東海大学情報通信学部組込みソフトウェア工学科教授。情報処理学会論文賞(2006年)受賞など、複数の学会賞を受賞。PHM Society Asia-Pacific Co-Chairメンバー。

■本カンファレンスの講演概要
パネルセッションのモデレータとして参加
 

 

開催概要


日時  :2018年5月25日(金)13:00 ~ 18:00  [受付開始 12:30]
会場  :東京コンファレンスセンター・品川【アクセスマップはこちら】
対象  :製造業の経営企画、情報システム、製品開発、生産製造、保守サービス、営業マーケティングの業務に携わる皆様
参加費用:無料 【事前登録制】
主催  :株式会社電通国際情報サービス(ISID)
 

 

プログラム

12:30 –  受付開始
13:00 – 13:10 
開催に際して
 ISID 営業推進本部長 執行役員 伊東 洋
13:10 – 13:30
インダストリアル ビッグデータとは
 ISID 戦略ビジネス推進本部 インダストリアル・ビッグデータ部 部長 大西 盛豊
13:30 – 14:00 何故、今、PHMなのか?
 
横浜国立大学 教授 于 強 氏
14:00 – 14:40 PHM Global Trends and Strategies(世界各国におけるPHM活用の現状)【同時通訳】
 CALCE, University of Maryland Chair Professor and Director, Michael Pecht 氏
14:40 – 15:20 デジタル化時代におけるPHMの実践と先進事例 【同時通訳】
 PHM Technology CEO, Chris Stecki 氏
15:20 – 15:30 休憩
15:30 – 16:20 PHMをデザインする ~最適センサーアーキテクトの設計~
 ISID 戦略ビジネス推進本部 インダストリアル・ビッグデータ部 山崎 まりか
国内ユーザ事例
 講演者調整中
16:20 – 17:50 パネルディスカッション 【同時通訳】
“PHMの鍵を握るデータ選択、良質なデータ獲得のための方法論とは?“
“ビッグデータ時代にこそ活きる物理知見の活用とは?”

 モデレータ:東海大学 教授 今村 誠 氏、ISID 大西 盛豊
 パネリスト:于強氏、Michael Pecht 氏、Chris Stecki 氏、ユーザ事例講演者
17:50 – 18:00 ISIDが提供するインダストリアル ビッグデータ ソリューション
 ISID 営業推進本部 インダストリアル・ビッグデータ営業推進部 部長 冨岡広
18:00 閉会

※ セミナーの内容は、予告なく変更させていただく場合がございますので、予めご了承下さい。

 

 

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セミナーに関するお問い合わせ

株式会社電通国際情報サービス

メールでの問い合わせ

PHM Conference in JAPAN 2018事務局
株式会社電通国際情報サービス 営業推進本部 インダストリアル・ビッグデータ営業推進部
TEL 03-6217-6134 email  g-industrial-big-data@group.isid.co.jp

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