LMS Virtual.Lab Motion マルチボディシミュレーション

TOP > 製品・サービス > LMS Virtual.Lab Motion マルチボディシミュレーション

LMS Virtual.Lab Motion マルチボディシミュレーション


 

概要

メカトロニックシステムの性能最適化を支援する、マルチボディシミュレーション

LMS Virtual.Lab Motionは、マルチボディモデル作成と正確なシュミレーションの機能を提供する、複雑なメカトロニクスシステムの設計を支援する統合ソリューションです。
LMS Virtual.Labを用い、ゼロから初めて正確なシステムモデルを容易に作成することができます。汎用CADからインポートした形状モデルを利用することも可能です。新規設計製品の実稼動状態の挙動をシミュレートするためにLMS Virtual.Lab Motionで荷重を定義し、油圧、空気圧、電子制御などのメカトロニクスのサブシステムを組み込んだシミュレーションを実施することができます。

30年以上の実績に裏付けられたソルバー技術により、製品の動的性能の最適化のための入力を得ることができます。解析結果が示す荷重を構造解析や耐久、騒音、振動の検討に用いることができます。 Vitural.Labの統合化された有限要素解析の機能を用いて、または外部の線形、非線形有限要素ソルバーとの連携により、個々の部品の弾性特性を考慮したマルチボディーシステムの解析が可能です。
 
特徴
  • テンプレート主導型解析が可能な、柔軟なカスタマイズ機能
  • 車両シミュレーションを容易にする、操作性に優れたユーザーインタフェース
  • メカトロニックスサブシステムとの密接な統合機能
  • HIL制御検証のための高精度なマルチボディシステム
  • 非線形弾性特性に対応する連成シミュレーション
  • リーフスプリングの高精度モデリング
  • 等価合成マトリクスによる大規模有限要素モデルの置換
  • シミュレーションの生産性向上
 

Multibody Dynamic Motion マルチボディダイナミクス


LMS Virtual.Lab Motionソルバーは、最先端のマルチボディシステムの数値解析技術により、計算パラメータの調整を必要とせずに高速で安定したロバストな解析を実施することができます。
反力、変位、速度、加速度、変形、応力について、高い精度の解析結果を得ることができ、LMS Samcef Mecano や Abaqusとの連携により非線形弾性部材を含むシステムの挙動を評価することができます。LMS Imagine.Lab Amesim とMatlab/Simulinkと密接な連成解析により、メカトロニクスシステムのシミュレーションを実施することができます。キネマティック、釣合い、ダイナミック、事前荷重、逆キネマティックの解析が可能で、ビークルダイナミクスや航空機ランディングギアに特化した解析機能も用意されています。

 
  
 
利用効果
  • メカトロニックシステム設計の重要な意思決定を支援
  • 最先端のマルチボディー数値解析技術がもたらす、変位、速度、加速度、反力、弾性体の高精度の計算結果
 
特徴
  • LMS Imagine.Lab Amesim、MATLAB/Simulink、EASY5との連成解析
  • FMI(Functional Mock-up Interface)準拠のFMU(Function Mock- up Units)のインポート
  • Fortan、C、C++によるユーザ定義機能のカスタマイズ
  • 自動再帰アルゴリズムによるマルチボディーの高速計算
  • 設計感度解析機能
 
 

主要機能 1/7
ページ移動>  1   2   3   4   5   6   7  

Nonlinear Flex Body Solver 非線形弾性体ソルバー


LMS Virtual.Lab Non-linear Flex Body Solverは、有限要素ベースの弾性体を組み合わせたマルチボディー解析を可能にします。幾何学的非線形、材料非線形の効果を考慮し、弾性域を超えた変形、超弾性材料特性、弾性サーフェス間の摩擦などを扱うことができます。
LMS Virtual.Lab Motionによるマルチボディ解析とLMS Samcef Mecanoの非線形解析との組み合わせにより、モーダルベースの線形弾性モデルの限界を超えた、マルチボディシステムの非線形特性を評価することが可能です。マルチボディーシステムのノードの変位と反力を用いて弾性体の非線形を計算し、その結果がマルチボディーシステムの境界条件に戻され、繰り返し計算が行われます。
複数の非線形弾性体を含むシステムの挙動を効率良く高い精度で計算することができ、低圧タイヤ、コイルスプリング、リーフスプリング、トーションバー、ツイストビームアクスル、航空機翼、ヘルコプターブレードなどのシミュレーションに適用することができます。

Virtual.Lab Non-linear Flex Body Solverは、複数の有限要素ベースの弾性体を含むマルチボディメカニズムの解析機能を提供します。幾何学的非線形および材料非線形の効果を考慮し、大変形、超弾性特性の材料、弾性体サーフェス間の摩擦接触など、線形範囲を超えた解析を実行することができます。モード縮退の技術に基づいて部品の弾性が表現されます。Virtual.Lab Motionの標準的なマルチボディーメカニズムと、LMS Samcef Mecanoの非線形弾性体解析の二つのソルバーを結合した結果が得られます。メカニズムの変位と速度のデータは弾性体の対応するノードに引渡され、非線形弾性体解析で求められた境界の反力がメカニズムに戻されます。
二つのソルバーの結合は、反復計算レベルで実行され、連成解析の可変ステップのスキームにより、従来解放と比べて高い精度が保たれた解析の計算時間の最適化をすることができます。
大型低圧タイヤ、コイルスプリング、リーフスプリング、トーションバー、ツイストアクスル、航空機翼、ヘリコプターブレード、などの実現象での非線形問題の解析に応用することができます。

 
利用効果
  • 精度の高い荷重予測
  • 現実の非線形性を考慮したマルチボディー解析
  • 多様な荷重条件での動的挙動予測、安全性の評価
  • 解析の生産性の向上
特徴
  • 外部の有限要素ソルバーのサポート
  • メカニカルシステムの詳細なモデリング



 

 

主要機能 2/7
ページ移動>  1   2   3   4   5   6   7  

Real-Time Solver リアルタイムソルバー 


LMS Virtual.Lab Motion Real-Time Solverは、マルチボディーベースのモデルをリアルタイムで解析するランタイムライセンスを提供します。これにより、HIL(Hardware-In-the-Loop)やドライビングシミュレータでの詳細で正確な高精度モデルとしてマルチボディーシステムを利用することができます。異なるCPUコアでの実行が可能で、HILターゲットプラットフォーム上での並列解析を行うことができます。Motion Real-Time Solveは、質量、慣性モーメント、剛性、ダンピング、ジョイント位置と方向などのコンポーネントの特性が組み込まれたマルチボディー技術に基づいています。
車両モデルを個々の部品の組み合わせで作成することにより、エンジニアは部品特性が車両全体のダイナミクス性能に与える影響を評価することができます。

高精度な車両モデルのリアルタイム処理の性能を確保するために、ユーザは並列処理のアプローチによりモデルをいくつかのセクションに分割してそれぞれ個別のCPUで計算することができます。
Motion Real Time solverは、Motion solverと同様にMATLAB/Simulinkやユーザ定義コードと連携しメカトロニックシステムの解析が可能です。

 
  

 
利用効果
  • HILアプリケーションのためのリアルタイム解析機能
  • 詳細なマルチボディモデルによる、解析精度の向上
  • 感度解析や最適化処理のための、大規模数の解析実行時間を最小化
特徴
  • LMS Imagine.Lab AMESimとの連成による、制御サブシステムを含む解析
  • マルチボディモデルの物理パラメータに直接アクセスし、部品特性の修正が車両性能に与える影響を容易に検証
 

主要機能 3/7
ページ移動>  1   2   3   4   5   6   7  

Driving Dynamics ドライビングダイナミクス 


LMS Virtual.Lab Driving Dynamics は、乗用車、レースカー、バン、多軸トラックなどのあらゆるタイプの自動車について、乗り心地、操縦安定性、耐久性路面荷重のシミュレーションの機能を提供します。
カスタマイズ可能なテンプレートモデルのパラメトリック入力により、サブシステムをサスペンションやフルビークルのモデルに簡単に組み込むことができます。

標準テンプレートモデル
  • フロントとリアの車軸
  • 操舵システム
  • ブレーキ
  • パワートレインとドライブライン
  • 電子制御システム
  • タイヤ (TNO MF, TNO MF Swift, ITWM CD Tire, COSIN F-Tire)

ライブラリに登録されているISO走行試験などを含む標準的なイベントから始めて、ユーザ定義の解析ケースを追加することができます。オープンループ制御のキネマティクドライバーによる走行、またはVirtural.Lab Motionが提供するクローズドループの制御アルゴリズムに従った走行の解析が可能です。サブシステムのパラメトリックテンプレートにより、シンプルなコンセプトモデルから線形や非線形弾性体を含む詳細な3D部品モデルの解析を行うことができます。さらに、アンチロックブレーキシステム(ABS)、電子制御のパワーステアリングや横滑り防止装置(ESP)などのアクティブな部品も表現することができ、1D機能サブモデルを組み込んだ連成解析も可能です。

 
  

利用効果
  • ドライビングダイナミクス挙動の効果的な評価によるコスト削減
  • デジタルの走行路面とタイヤモデルから得られる正確な耐久路面荷重
  • 概念設計段階で3D仮想車両モデルを用いた制御方式の検討
     ABS,ESP,車両ダイナミクス制御、アクティブパワーステアリン 
特徴
  • 車両サブシステムのパラメトリックテンプレートモデル
  • 各種車両プラットフォームのモデル作成と利用を容易にする、バリアントマネジャー
  • 各種車両性能試験と各種車両プラットフォームの解析実行や管理を容易にする、ソリューションマネージャー
  • サスペンション弾性キネマティクス、乗り心地、操縦安定性の結果評価ための、専用ポスト処理機能 


主要機能 4/7
ページ移動>  1   2   3   4   5   6   7  

Motion Composer ユーザアプリケーションの構築


LMS Virtual.Lab Composerは、モーション制御のためのMS Visual Basicのツールで、テンプレートのパラメータ入力によりモデル作成を行うことで、スタンドアローンのユーザアプリケーションの構築を容易にし、カスタマイズやプロセス統合にかかる時間とコストを大幅に削減します。標準的なモードは、プログラミング知識を必要とせず、ドラッグアンドドロップの操作でモデル作成が可能です。アドバンストなモードでは、データモデルと詳細なカスタマイズ機能により、より高度な複雑な機能を組み込んだユーザアプリケーションの構築が可能です。
 
  
 
利用効果
  • マルチボディー解析技術を効率良くCAEプロセスに統合
  • 新規解析ニーズへ迅速に対応できるようCAE部門を支援
  • 初心者とエキスパートの双方のプログラミングレベルに対応
  • パラメトリックモデリング機能の活用を促進
  • 他システムやユーザプリケーションとの統合が容易
 
特徴
  • ユーザ個別仕様に対応するアプリケーション
  • Virtual.Lab Motionの複数テンプレートモデルの密連携
  • リボン形式のGUIを自動生成
  • 複数プラットフォームデータの管理が容易な、バリアントマネジャー
  • 複数プラットフォームの複数イベントの組合せ解析の管理が容易なソリューションマネジャー
  • 解析結果データの自動管理機能 
 

主要機能 5/7
ページ移動>  1   2   3   4   5   6   7  

 

Motion TWR 時間波形再生技術


LMS Virtual.LabTM Motion TWRは、開発初期段階での耐久性の数値解析を可能にするツールです。実験とCAEを適切に組み合わせる時間波形再生(Time Waveform Replication:TWR)の技術を用い、任意のタイプの任意の数の測定信号をマルチボディモデルの加振信号に適用することができます。マルチボディーの耐久荷重の予測にMotion TWRを用いることで、路面モデルのデジタル化とタイヤモデルのパラメーター化の作業が不要になります。

TWRプロセスは、乗用車よりも路面荷重の特性把握が困難な、土と大型タイヤの非整地路面走行車両への適用で特に効果を発揮します。乗用車への適用では、車軸から車体にかかる入力荷重の計算を安定して効率良く行うことができます。
 
  
 
利用効果
  • タイヤ、路面、ドライバーのモデリングを不要する、迅速な荷重予測
  • ストラットマウント車体の入力荷重を正確に予測
  • 実際の実験条件を等価に表現
  • 前回処理結果に基づいた荷重プロファイルの逆算による、派生車両モデルの荷重予測
 
特徴
  • 車軸動力計、加速度、歪みゲージ、変位の幅広い測定結果に適用可能
  • 時間領域、周波数領域の高度なプロット機能
  • TWR反復計算アルゴリズムにより、利用可能な測定データを基に車両挙動を再現
  • 拘束のない車両のシミュレーションにより、車体入力荷重を正確に予測
 

主要機能 6/7
ページ移動>  1   2   3   4   5   6   7  

Powertrain Motion パワートレインの挙動解析


LMS Virtual.Lab Motion Standard Engineは、詳細なエンジンシミュレーションモデルを作成するためのツールキットで、エンジンの高精度の解析のための要素ライブラリーが含まれています。モデリングプロセスの自動化のための、使い勝手のよいユーザインタフェースが提供されており、多機能で汎用なモデルの作成と編集を容易に行うことができ、テンプレートを用いて、クランクトレイン、バルブトレイン、タイミングドライブ、アクセサリドライブの個々のサブシステムや、それらの組み合わせを素早く作成することができます。

エンジン全体または、個別コンポーネントのエンジン試運転解析を連続的または断続的に行い、周波数スペクトラのウォーターフォールやオーダーカット分析の信号処理に用いる結果を求めることができます。
標準的な専用ポスト機能を用いて、解析結果の解釈とシステム挙動の把握を素早く行うことができます。

 
  
 
利用効果
  • パワートレインのシステムモデリング、解析、ポスト処理の手間と時間の削減
  • 3Dスケーラブルモデルから、車両アセンブリと完全互換の正確で詳細なモデルを作成
  • 新規エンジンのコンセプト段階で、カムフェーザー、可変バルブリフト装置、可変圧縮比エンジンの検討が容易
  • 動的性能目標を達成するためのパワートレイン部品の設計
 
特徴
  • エンジンモデリング要素
     流体軸受、フレキシブルバルブスプリング、カム接触力、油圧ラッシュアジャスタなどへの適用
  • 燃焼回転数要素
     ピストンおよびシリンダヘッドへの実測ガス力への適用
  • カムプロファイルの合成ツール
  • バルブトレイン部品、ガス力、点火順序の自動セットアップ
  • エンジン回転数制御
     定常回転、回転掃引、非定常回転上昇の解析
  • 動的応力計算とアニメーション
  • 高応力領域のトポロジー検出機能
 

主要機能 7/7
ページ移動>  1   2   3   4   5   6   7  

Systems and Controls システムと制御


Virtual.Lab Systems and Controlsは、制御要素と油圧要素のライブラリと提供します。LMS Virtual.Labのインタフェースを用い、クローズドループのメカニカルシステムの解析を行うことが可能です。外部の制御パッケージとのインタフェース機能によりMATLAB/Simulink、Easy5、DSH+との連携が可能です。さらに、Motionモデルのシステムを線形化し、周波数応答関数(FRF)を作成することもできます。

  
 

 


Motinoのオプション 1/22   
ページ移動>      b   c   d   e   f     g     h     i     j     k     l     m     n     o        q              u    


 

CADインタフェース


市販CADシステムとのダイレクトインタフェース、または標準フォーマットの形状ファイルを用い、マルチボディモデル作成のためのデータインポートとエクスポートが可能です。
 
 

 

対応CADフォーマット
  • STEP
    形状、アセンブリ、トポロジーのエクスポート、インポート
  • IGES
     3Dワイヤフレームサーフェス、トリムドサーフェス、オフセットカーブ、スキン、スキン境界、円錐、点群、色、HTLM形式
  • Pro/Engineer
     Pro/Engineerパート形状をVirtual.Lab 製品構成に変換
  • CATIA-V4
     CATIA-V4 パートとアセンブルのインポート
     CATIA V4 KinematicsによるVirtual.Lab Motionモデルの利用
     Virtual.Lab MotionモデルからCATPart、CATProductを自動生成
  • Parasolid
     SolidWorks, SolidEdge,  UniGraphicsフォーマットの形状をVirtual.Lab製品構成に変換
  • UniGraphics
     UniGraphicsパート形状のインポート
     NX4表示データおよび形状データの変換
 

Motinoのオプション 2/22   
ページ移動>      b   c   d   e   f     g     h     i     j     k     l     m     n     o     p     q     r     s     t     u     v 
 

Catia V5 Kinematics Transfer  CATIA V5モデルの転送


Catia V5 Kinematics Transferにより、Virtual.Lab Motionのダイナミクス解析を行うために、パート、ジョイント、キネマティクス拘束を転送することができます。転送したモデルに、タイヤ、スプリング、ブッシュなどの動的な力を生み出す要素をVirtual.Lab Motionの中で追加することができ、CATIA V5 KinematicsのモデルをVirtual.Lab Motionによるダイナミクス、インバースダイナミクス、プリ荷重と釣り合いの解析に利用することができます。

 
  


 


Motinoのオプション 3/22   
ページ移動>      b   c   d   e   f     g     h     i     j     k     l     m     n     o     p     q     r     s     t     u     v 
 

Flexible Bodies Modeling 弾性体モデル


弾性体によってマルチボディモデルの部品の変形やモーダル加振を考慮することで、モーションシミュレーションの精度が向上します。有限要素解析結果とマルチボディ解析を結合する技術は、有限要素解析の拘束モード法やモーダル実験測定から求めたモードの組合せに基づいています。
Nastran、ANSYS、ABAQUS、I-deasの有限要素解析で計算されたモードをインポートするインタフェース機能が用意されています。モデル作成の中で、部品表現を剛体あるいは弾性体のいずれにするかを簡単に切り替えることができます。
全体システムの動作挙動や応力を可視化し、正規化されたモード刺激係数、弾性体マスポロパティや重心などの表示、さらに弾性体の相互干渉を抽出することができます。

 
  



Motinoのオプション 4/22   
ページ移動>      b   c   d   e   f     g     h     i     j     k     l     m     n     o     p     q     r     s     t     u     v 
 

Advanced Flexible Bodies 拡張弾性体


Flexible Bodies Advancedは、Virtual.Lab Motion Flexible Bodiesのオプションで、弾性体モデリングの高度な機能を提供します。NastranとAnsysの解析の起動、プリおよびポスト処理の機能を含み、Virtual.Lab Component Structural Analysisのオプションが利用可能な場合は、有限要素解析の結果からCraig-Bampton法のモードおよびマルチビームによる弾性体表現を自動生成することができます。
さらに、大規模で複雑な弾性体メッシュのサブストラクチャーの自動生成、弾性体の接触力、ポイントとカーブの弾性ジョイント、弾性流体ベアリングのモデル化を行うことができ、RESVECオプションにより、モード合成を実行することができます。

 
  



Motinoのオプション 5/22   
ページ移動>      b   c   d   e   f     g     h     i     j     k     l     m     n     o     p     q     r     s     t     u     v 
 

Component Structural Analysis コンポーネント構造解析


Component Structural Analysisは、Virtual.Labと統合化された、有限要素解析のプリ処理、解析およびポスト処理の機能を提供し、部品の周波数応答、線形静解析の計算を実行することができます。GSAモジュールは、マルチビーム弾性体のモデルとサブストラクチャー生成を行うことができます。
 

  



Motinoのオプション 6/22   
ページ移動>      b   c   d   e   f     g     h     i     j     k     l     m     n     o     p     q     r     s     t     u     v 
 

ABAQUS Co-simulation ABAQUSとMotionの連成解析


Virtual.LabTM Motion ABAQUS Co-simulation は、モーションと非線形弾性体の方程式をカップリングした解析を行うことができます。モーションメカニズムは変位と速度のデータを弾性体に引渡し、非線形構造解析コードにより反力が求められます。
応用分野として、大型低圧力タイヤ、コイルスプリング、リーフスプリング、トーションバー、ツイストアクスルなどのあらゆる幾何学的非線形の変形に適用することができ、他のモデリング手法に頼ることなく大変形問題を解析することができます。

 
  



 
Motinoのオプション 7/22   
ページ移動>      b   c   d   e   f     g     h     i     j     k     l     m     n     o     p     q     r     s     t     u     v 
 

Motion Design Space Exploration 設計空間の探索


Design Space Explorationは、実験計画法(DOE)により、最も低いコストで最大の精度の解を得るための、設計空間の最適な探索条件を設定することができます。実験計画法により得られた不連続の分散した結果を応答曲面(RSM)との組合せて、特定の数値に影響を与える設計変数の考察を行う方法が一般に利用されています。
Design Space Explorationによる設計空間の探索は、
A)重要ファクターと非重要ファクターとを識別区別する、リニアモデルと数点の実験条件の組み合わせの、パラメータスクリーニング
B)複数解析実行の置き換えに用いる、代用モデルの作成
の二つの目的に利用することができます。

 
  



Motinoのオプション 8/22   
ページ移動>      b   c   d   e   f     g     h     i     j     k     l     m     n     o     p     q     r     s     t     u     v 
 

Multi-Processing Batch Solver マルチプロセスのバッチ


導入済みMotion Solverのライセンスを複数コアや複数マシン上の利用に拡張することができます。
Multi-Processing Batch Solverは、異なるMotionソルバーのジョブの実行と管理をリモートで行うことができます。CPU能力の最大の利用を可能にし、4台までの異なるマシン上での解析の実行、あるいは1台のマシン上での複数解析のキューイングを行うことができます。加えて、投入されたバッチジョブの状況をモニターすることができます。
複数プロセサーのバッチ解析の利点は、一つのライセンスで4つのソルバーの実行ができることです。たとえば、ひとつの弾性体ライセンスで、4つのバッチ解析の同時実行が可能です。
このオプションでは、ひとつのモーダルマトリクスを分割することはできないため、単一解析のパラレル処理の機能は提供されません。

 
  


 
Motinoのオプション 9/22   
ページ移動>      b   c   d   e   f     g     h     i     j     k     l     m     n     o     p     q     r     s     t     u     v 
 

Motion Parallel Solving 並列解析 


Virtual.Lab Motion Parallel Solvingは、ひとつのモーションモデルを異なるサブモデルに分割し、運動方程式の解を求める計算をパラレル処理することを可能にします。最終目的は、長いシミュレーション実行時間を短くすることと、リアルタイムの性能を達成することの両方です。
パラレル処理には2つの方法が利用できます。
 A)  モーションモデルの分割はソルバーが実施します。CPUコア単位にモデルは分割されます。トラック車両、チェイン、ベルトなどのモジューラで構成されている場合、多数のコンタクト要素がある場合に有効な方法です。
 B)  モーションモデルの分割はユーザが実施します。CPUコア単位にモデルを分割し、異なるモデルに分割されたサブシステム間での連成解析を行います。

注:Motion Parallel Solvingのライセンスは、LMS Motion Real Time Solverに含まれています。

 
  



 
Motinoのオプション 10/22   
ページ移動>      b   c   d   e   f     g     h     i     j     k     l     m     n     o     p     q     r     s     t     u     v 
 

Gears Modeling ギヤモデリング


Virtual.Lab Motion Gearsは、ギアモデリングのインターフェースで、自動車、地上車両。風車。産業機械などで利用される、ヘリカルギアや平ギアのシステムのモデル作成と解析を自動化します。ギアシステムのダイナミックな挙動と部品に作用する荷重を予想することができます。これにより、エンジニアはバックラッシュや異なるメッシュモデル化によるギヤシステムの剛性がメカニカルシステム全体に及ぼす効果を検討することができ、歯打ち音やギア騒音の根本原因の調査を行うことができます。ギアシステムは、大規模なモデルと連携し、シ構造解析、騒音、振動、疲労の予測で用いるステムレベルの応答と正確な荷重を生成することができます。ギア荷重がどの様に引き起こされるかを検証し、さらにハウジング構造を介して構造伝播する外部放射騒音の検討の実施などが可能になります​

 
  



Motinoのオプション 11/22   
ページ移動>      b   c   d   e   f     g     h     i     j     k     l     m     n     o     p     q     r     s     t     u     v 
 

Standard Engine 標準エンジン


Virtual.Lab Motion Standard Engineは、エンジンの詳細なシミュレーションモデルの作成を支援するツールと機能および精度のエンジン解析のための部品要素ライブラリを提供します。モデリングプロセスを自動化するための、使いやすいインターフェースとして、パワートレインダイナミクスシミュレータ(PDS)とELoadを利用することができます。エンジンモデリングと解析に特化したツールが提供され、多機能で汎用なモデルの作成と編集を容易に行うことができ、テンプレートを用いて、クランクトレイン、バルブトレイン、タイミングドライブ、アクセサリドライブの個々のサブシステムや、それらの組み合わせを素早く作成することができます。
エンジン全体または、個別コンポーネントのエンジン試運転解析を連続的または断続的に行い、周波数スペクトラのウォーターフォールやオーダーカット分析の信号処理に用いる結果を求めることができます。
標準の専用ポスト機能を用いて、解析結果の解釈とシステム挙動の把握を素早く行うことができます。
ELoadsは、コンセプトレベルのクランクトレイン解析の専用インタフェースで、プリプロセッサー、解析、ポストプロセッサーの機能が提供されます。荷重を選択し、クランク角2次元プロット作成、フフィッティング、ウォーターフォールカウンタープロットをすばやく実行することができます。ELoadsモデルはVirtual.Labの標準環境で共有され、すべての詳細度での機能リストへのにアクセス、ポストプロセシング機能の利用ができます。

 
  



Motinoのオプション 12/22   
ページ移動>      b   c   d   e   f     g     h     i     j     k     l     m     n     o     p     q     r     s     t     u     v 
 

Piston Lubrication ピストン潤滑


Virtual.Lab Piston Lubricationは、油膜の中で動くピストンの、調整された状態と調整不良の状態の性能を解析する機能を提供します。ピストンとシンダーの壁の間に作用する力を予測し、どのように可動部品へ作用するかを検討することができます。油膜を表現する方程式を解き、高い非線形性の圧力分布を求め、ピストンとシリンダーに作用する力を計算します。圧力分布は、間隙と時間依存の油粘度特性の関数で表現されます。より詳細なモデリング手法を用いることで。エンジンシミュレーションとシステムレベルの荷重の結果の精度を改善することができます。

 
  


 
Motinoのオプション 13/22   
ページ移動>      b   c   d   e   f     g     h     i     j     k     l     m     n     o     p     q     r     s     t     u     v 
 

Elasto-Hydrodynamic Bearing  弾性流体軸受


Virtual.Lab Elasto-Hydrodynamic Bearingは、弾性流体軸受けの、調整された状態と調整不良の状態の性能を解析する機能を提供します。
一般的な応用分野には、エンジンクランクトレインの中のジャーナル軸受け、メインジャーナル、クランクピン、リストピンジャーナルなどがあります。高い非線形性のベアリング内部の油膜圧力分布を計算し、力とモメントを求めて周囲構造物の構造振動に適切に結びつけます。

 


 
Motinoのオプション 14/22   
ページ移動>      b   c   d   e   f     g     h     i     j     k     l     m     n     o     p     q     r     s     t     u     v 
 

Chain and Belt Applications チェーンとベルト 


Virtual.Lab Chain and Belt Applicationsは。チェインとベルトの詳細なモデル作成を支援するツールと機能を提供します。標準化されたモデルやユニークな設計のモデルへの適用が容易なアーキテクチャーで、高精度のチェインシステムを定義することができます。トポロジーの制約のない環境で、チェインのモデリングプロセスのスピードを速めることができます。あらゆるタイプのチェインやベルトを2Dまたは3Dで検討することができ、任意の形状でのロバストなレイアウトアルゴリズムを利用できます。モデルパラメータのリスト機能を用い、繰り返し形状のレイアウトも可能です。

 
  



Motinoのオプション 15/22   
ページ移動>      b   c   d   e   f     g     h     i     j     k     l     m     n     o     p     q     r     s     t     u     v 
 

Tracked Vehicle Modeling 無限軌道車モデリング


Virtual.Lab Motion Tracked Vehicleは、複雑な無限軌道のモデル作成のプロセスをシンプルにする。便利なインタフェース機能を提供します。ゴム弾性ベルトと不連続金属リンクの無限軌道をモデル化することができます。乗り心地と車両操作性のためのシンプルなコンセプトのツールのTrack Builderを利用する方法と、地面と車両の相互作用や、無限軌道自身が取り外された状態の解析などの詳細な無限軌道モデリングを行う、Discrete Trackを利用する方法があります。Discrete Trackは、任意トポロジーを用いて、無限軌道部品の本体、ジョイント、力のすべての繰り返しレイアウトを行うことができます。

 


 
Motinoのオプション 16/22   
ページ移動>      b   c   d   e   f     g     h     i     j     k     l     m     n     o     p     q     r     s     t     u     v 
 

Suspension Modeling サスペンションモデリング


Virtual.Lab Motion Suspensionは、車両サスペンションのモデル作成と解析実行のための、使いやすい専用インタフェースの機能を提供します。インタフェースがサスペンションのモデル作成と解析のすべてのプロセスをガイドし、ハードポイント位置のインポートから始まり、部品結合条件の定義、仮想テストリグシミュレーション結果の専用ポスト処理などの設定を簡単に行うことができます。
一般的なサスペンション構成では、必要な要素が組み込まれたテンプレートモデルを用いることで、モデル化とテンプレート構築の手間を大幅に削減することができます。また、新しいトポロジーのサスペンションを対話操作で初めから作成することもできます。リーフスプリング作成の専用ツールを用いて、詳細なリーフスプリングの3Dモデルを素早く作成することもできます。

 
  



Motinoのオプション 17/22   
ページ移動>      b   c   d   e   f     g     h     i     j     k     l     m     n     o     p     q     r     s     t     u     v 
 

Vehicle Modeling ビークルモデリング


Virtual.Lab Motion Vehicle Modeling は、車体とサスペンションの解析者や設計者のために開発された、あらゆる車両性能検討のための車両モデリングの使いやすい専用インタフェースです。操縦安定性。乗り心地、ロードノイズ、耐久性などの解析に適用することができます。オプションのReal-Timeソルバーの機能により、HIL(hardware-in-the-loop)のテストやドライビングシミュレータにシミュレーションモデルを利用することもできます。標準テンプレートモデルを使ってモデルを作成する方法と、新しいサブシステムを専用インタフェースを用いて作成する方法により、サスペンション、ステアリング、ブレーキ、ドライブラインのサブシステムをモデリングすることができます。シミュレーションと結果表示の標準セットも用意されています。Driving Dynamicsを用いて、設計された車両のデータをシンプルなインタフェースでモデルに簡単に組み込むことができ、解析実行と結果評価までのすべてのプロセスが加速されます。

 


 
Motinoのオプション 18/22   
ページ移動>      b   c   d   e   f     g     h     i     j     k     l     m     n     o     p     q     r     s     t     u     v 
 

Standard Tire 標準タイヤ


Standard Tireは、回転する車輪と路面の間に作用するタイヤ力をモデリングする手段を提供します。横方向、前後方向、鉛直方向の3つの力、および力に起因するモーメントが選択された関係式に基づいて計算され、モデルの車輪部品への作用として適用されます。用意されている複数のタイヤ力の関係式には、非線形の剛性とダンピング、分散接触条件、高度な摩擦効果が組み込まれています。さらに、ユーザが関係式を修正し、独自のタイヤ力の機能をモデル化することもできます。

 
  



Motinoのオプション 19/22   
ページ移動>      b   c   d   e   f     g     h     i     j     k     l     m     n     o     p     q     r     s     t     u     v 
 

TNO MF-Tire 


TNO MF-Tireは。最新のTNOの技術を用いた、フルビークルの正確なハンドリング解析のためのモデル作成を可能にします。
MF-Tireのモデルは、乗用車、モーターサイクル、トラック。航空機ランディングギアのダイナミックシミュレーションに利用できます。実験と路面走行の実測に基づいて実証されているTNO MF-Tireは、定常走行と過渡走行時のタイヤ挙動に対するタイヤと路面の接触力とモーメントの、高速で安定したシミュレーションを可能にします。

 


 
Motinoのオプション 20/22   
ページ移動>      b   c   d   e   f     g     h     i     j     k     l     m     n     o     p     q     r     s     t     u     v 
 

TNO MF-Swift Tire 


TNO MF-Swift tire modelは、最新のTNO技術を用いた、フルビークルの正確な乗り心地解析のためのモデル作成の機能を提供します。MF-SWIFT 6.1.2 tyre modelは、乗用車、モーターサイクル、トラック。航空機ランディングギアのダイナミックシミュレーションに利用できます。TNO MF-Swiftは膨大な実測データに基づいて検証されており、TNO MF-Tire の機能に加えて、3D障害物形状の組み込み、タイヤベルトの動解析の機能が提供されます。
CD Tire と MF-Swiftの両方のライセンス利用が可能なユーザは、計算性能と結果精度を向上させるために、ひとつの解析実行中に使用するタイヤモデルを切り替える機能を利用することができます。特に、悪路よりも円滑な複数路面サーフェスを含む走行で、タイヤモデル切り替えの効果があります。

 


 
Motinoのオプション 21/22   
ページ移動>      b   c   d   e   f     g     h     i     j     k     l     m     n     o     p     q     r     s     t     u     v 
 

CDTire


Virtual.Lab CDTireは、乗り心地と耐久性の評価のためのタイヤモデル作成機能を提供します。タイヤ挙動が重要な乗用車、モーターサイクル、トラックの最先端車両の開発に適用されます。タイヤベルトのダイナミクスの特別な力、リムコンタクトを考慮し、タイヤと正確に表現した3D路面との相互作用を時間領域と周波数領域で計算します。マルチボディ解析の中で。CDTireは各ホイールに作用するスピンドル力とモーメント、3D路面を走行中またはテストリグの組合せたアドバンストタイヤの局所接触力を計算します。
CDTireMCはモーターサイクルの操作性の解析をすることができ。大きなキャンバー角と荒地走行をサポートしています。CDTireは、ベルト、サイドウォール、トレッドの異なる物理タイヤモデルで構成され、目的に応じた機能と精度が得られるようにモデルの組合せを調整しています。タイヤ圧を変化させながら、モデル上での異なるタイヤ圧の影響の仮説検証スタディを素早く行うことができます。

 
  


 
Motinoのオプション 22/22   
ページ移動>      b   c   d   e   f     g     h     i     j     k     l     m     n     o     p     q     r     s     t     u     v 
 
資料請求はこちら