CAE-ONE™ CAE効率化Webシステム

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CAE-ONE™ CAE効率化Webシステム

解析業務効率化プラットフォーム
データ管理

CAE-ONEは、共用化された解析実行環境における計算リソースの有効活用および利用状況の可視化、
解析関連データの管理を1つのシステムで行うことで、解析業務効率化を実現します。

近年、解析モデルの大規模化に伴い、よりハイスペックな計算サーバ、より多くのアプリケーションライセンスが必要になっています。
利用者毎に専用の計算サーバとライセンスを導入するというコストがかかる方法にかえて、計算リソースを共用化してサーバーやライセンスを効率良く利用することが重要な課題になっています。
CAE-ONEは、解析の実行環境を共有化し、計算リソースを有効に活用することを実現します。CAE-ONEでは、ブラウザ上からのパラメータ入力によって、プリ処理・解析実行・結果処理・表示を行うことができ、解析業務の自動化システムを構築することができます。

CAE-ONEでは、計算サーバ利用状況をモニタリングすることができ、ブラウザ上でグラフ表示を行い、データをcsvファイルで出力しレポート作成に用いることができます。アプリケーションライセンスや計算サーバの利用状況を正確に把握できることにより、適切な設備投資計画の検討を支援します。

CAE-ONEは、製品開発プロセスの中で発生する、解析依頼書、解析モデル、解析結果、報告書などの膨大な関連情報をデータベースで一括管理することができます。CAE-ONEにより、過去データの検索・閲覧・再利用を容易にし、解析作業の効率向上を計ることができます。有識者の知見を集約し、CAE-ONEの環境でナレッジとして共有活用することによって、知的資産の有効活用が可能になります。

CAE-ONE特徴 

  • 共用化された計算リソースの有効活用・利用状況の可視化、解析関連データの管理を1つのシステムで実現
  • アクセス権の設定やシングルサインオンなど充実したシステム管理機能を整備
  • ユーザニーズに対応したカスタマイズ機能の提供
 

計算リソースの有効活用
データ管理


CAE-ONEでは、計算リソースを有効に活用できるよう複数ユーザから共用環境に投入されたジョブの実行順序を自動調整し、夜間や休日の解析実行も可能にします。
 

  • CAE-ONEへのジョブの投入方法は、ブラウザ上から投入先や優先度を指定し投入する方法と、プリソフトの画面から直接投入する方法の2通りがあります。
  • 投入先の計算サーバが指定された場合は、CAE-ONEが対象の計算サーバやライセンスの空きがあることを確認しジョブを投入します。別ジョブが実行されているなどで、投入先が空いていない場合は、定期的に状況を確認し、実行可能になるとすぐにジョブを投入します。
  • 複数の計算サーバーが存在する環境で、ジョブの投入先を指定しない場合は、CAE-ONEが空いている計算サーバーを確認してジョブを投入します。
  • 各計算サーバで実行可能なジョブ数はお客様環境に応じて指定可能です。
  • 登録されたジョブは順次実行されますが、優先度の高いジョブが後から登録された場合、通常ジョブよりも先に実行されます。
  • 解析実行中のステータスやログはブラウザ上から随時確認可能で、計算終了時には登録ユーザへメール通知を行います。
  • 解析分野ごとに利用ユーザを指定したり、計算規模に応じて土日のみ実行するなどの時間帯指定も可能です。


ユーザが計算サーバやライセンスの空き状況を確認する作業が不要になり、ユーザはCAE-ONEを通じて解析ジョブを投入するだけで計算リソースを有効に活用することができます。
 

解析自動化
データ管理


CAE-ONEでは、ブラウザ上からのパラメータ入力によって、プリ処理・解析実行・結果処理・表示を行うことができ、解析業務の自動化システムを構築することができます。

ISIDは、ユーザ企業が保有する解析知見を集約し、定型化する活動を支援します。

  • 解析業務自動化のために、製品性能の予測に有効な解析適用技術のノウハウを集約し、専任者でなくても解析を行えるよう、解析手順をテンプレートに定型化します。
  • 実験値や過去の経験に基づいて、解析結果を評価する判断基準を構築し、設計の意思決定を支援する指標を作成します。


ISIDはユーザ企業の解析業務の自動化プロセスをCAE-ONEの環境に構築します。

  • CAE-ONEを基盤として、定義されたテンプレートや解析プロセスを自動実行できる仕組みをシステム化します。
  • 形状定義・解析モデル作成・解析実行・結果評価・データ管理の一連の業務を自動化し、有識者の知見を共有しながら、経験が少ないメンバーでも容易に解析を実行できる環境を構築します。
  
   ▼ジョブ実行状況の一覧表示 ​​
​  
 
   ▼ジョブ実行通知メール
​  

計算リソース利用状況把握
データ管理


CAE-ONEは、アプリケーションライセンスやハードウェアの利用状況をモニタリングし、データを可視化します。
 

  • 利用中のアプリケーションライセンス本数、利用ユーザの情報をブラウザ上で一覧表示します。
  • 現在の利用状況だけでなく、期間を指定して利用状況のデータのグラフ化、csvファイルの出力が可能です。


システムコマンド実行などでライセンス利用状況を調査し集計する作業を行うことなく、容易に計算リソースの利用状況を可視化し正確に把握することが可能です。
ライセンスの過不足やピーク発生などの全体利用状況を俯瞰し、計算負荷を平準化する業務調整や設備投資計画の検討に必要なデータを入手することができます。

    ▼リスト表示
   

 
    ▼​グラフ表示
​   

解析関連データ管理
データ管理


CAE-ONEは、CAE-ONEは、実験結果、設計変更依頼書、不具合対策報告などの任意のドキュメントを解析結果と関連付けて保存し、再利用することを可能にします。
 

  • 保存する電子情報のファイルに、登録者、製品機種、解析分野などの属性情報のデータを付与して保存します。
  • ユーザ毎、プロジェクト毎に適切なアクセス権を設定することができます。
  • 製品の機能・性能・部位・不具合などに関する任意のキーワードに基づいて文書やデータファイルを検索可能です。
  • 解析依頼書・解析モデル・解析結果・報告書などの登録された複数のデータの関連性を定義することで、データ間の繋がりを可視化することができます。
  • データが更新された際に、新たなリビジョンが生成され、関連データ間の関連付けもビジョンに対応して管理されます。
  • 依頼書、報告書の承認のワークフローを電子化し、承認履歴を記録することができます。
  • Office製品(Word/Power Point/Excel)の保存ファイルを直接登録することが可能です。


CAE-ONEにより、解析業務に関連する様々な文書やデータファイルが一元管理でき、適切な属性情報を付与することで、データの検索・閲覧・再利用が容易に行うことができます。
​適切なアクセス権を設定することで、セキュアーな環境での情報の共有、活用が可能です。

   ▼関連データの一覧表示​​
  

 

CAE-ONE 適応オペレーティングシステム

CAE-ONE 管理サーバー Windows Server 2008(Service Pack 2)
Windows Server 2008 R2(Service Pack 1)
Windows Server 2012 R2
CAE-ONE ファイルサーバー Windows Server 2008(Service Pack 2)
Windows Server 2008 R2(Service Pack 1)
Windows Server 2012  (Service Pack 1)
Windows Server 2012 R2
CAE-ONE クライアントPC Windows 7
Windows 8
Windows 8.1
Windows 10
CAE-ONE 解析計算サーバー Windows Server 2012 R2
Windows 7 (Service Pack 1)(Professional、Enterprise、Ultimate)
Windows Server 2008 (Service Pack 2)
Windows Server 2008 R2 (Service Pack 2)
Windows Server 2012  (Service Pack 1)
Windows Server 2012 R2
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